HOME
*当ページは秋山現信個人のHPであり、鹿島アントラーズ、並びに小笠原満男選手とは関係ありません。その他問題等があればご連絡下さい。
このページは、東日本大震災における今後の支援活動に繋げたく思い開設いたしました。 開運寺住職 秋山現信 合掌
陸前高田ロータリークラブ支援プロジェクト
経緯
今後のプロジェクト
高田松原ものがたり
40s <フォーティーズ>
最新情報
40sとは
岩手県陸前高田市支援活動
大槌町支部より
開運寺サポーターズ
写真ギャラリー
被災地からのお手紙紹介
活動がメディアに取り上げられました

陸前高田ロータリークラブ支援プロジェクト

経緯

 3月11日の突然起こった東日本大震災。私の住む茨城県水戸市も大きな被害を受けました。それ以上に、私の大好きな、また沢山の親友や仲間が居る東北地方が更に大きな被害を受けました。当日はまだ東北地方は雪、寒い寒い日の出来事でした。

 自分自身も被災し、当寺、開運寺も避難所となり、そこで避難所の大変な状況も体験し、拙悪な状況も実感しました。

 そのことが、一つの切っ掛けとして直ぐに東北の寺院の支援活動を展開しました。そこで、支援の輪が広がり、様々な出会いがありました。
 その中のひとつに鹿島アントラーズ 小笠原満男さんより、義理の両親が住む陸前高田に入っていただけないか?との依頼がありました。
 私自身もサッカーの大ファンで、今回の小笠原選手の行動、理念に深く共感しました。また多くのサッカーファンが協力して下さり、支援の輪が現地にも広がりました。

 支援場所の一つに、社会福祉法人 高寿園があり、そこへの食糧支援も幾度となく通い、この高寿園で陸前高田RC幹事の佐々木松男さんと本当に偶然知り合いクラブの現状をお聞きしました。会員の死亡、会員家族の死亡。事務局、例会場の流出。何よりも会長幹事はじめ殆どの会員が避難所にいるとのこと。この段階ではガバナー事務局とも連絡がとれていないとのことでした。
  無いものは総べてです。国旗もRC旗 バッジもありません。次回の支援の時に上記も含め点鐘もお持ちする約束を致しました。

 そして4月28日49日にお持ちした際、29日BBQ炊き出に、メンバーに声をかけて下さり、復興第1回例会を開催する旨をお聞きしました。
 そして4月29日高寿園仮設テントにて例会が開催されました。

 その後も個人的に支援を続け、ワゴン車もロータリアン有志と共に寄贈しました。

 現在は少しずつではありますが、復興に向かっています。来年度が陸前高田RCは50周年とのこと。6月に野外でも構わないから式典を開催したいとのお話しも頂きました。

 水戸と陸前高田、かなり遠い距離ですが、ロータリアンが一丸となって支援してきたいと思う次第です。

▲TOP▼BACK■HOME

今後のプロジェクト

 6月16日一日中陸前高田RC 佐々木幹事と一緒でした。
皆様からご心配いただいていたロータリークラブの存続ですが、たとえ伊藤会長、佐々木幹事の二人になっても、続けるとの意気込みをお聞きしました。
  今月25日に復興第2回例会も開くそうです。現在出席予定者は9名くらいとのこと。現実は本当に例会どころでないとの意見やロータリアンの離散も起きていますが、来年6月予定の50周年に向けて突き進むとのこと。感激いたしました。
  また、日本各地のロータリアンより、支援の要望があり、それにこたえるべく、伊藤会長、佐々木幹事と常に連携度とりながらうごいております。

プロジェクト(1)

  本年度の陸前高田の夏祭り 七夕等は総べて中止になりました。
しかしながら公式には中止になりましたが、若い有志が立ち上がりました開催決定。8月6、7日です。町内の山車は殆ど流され、2基のみ無事。この2基を使い小学校のグランドで開催します。
  またこの陸前高田のお祭りはねぶたと仙台の七夕が一緒になったような祭り。大量の和紙を使うそうですが、この問題も解決。

陸前高田ロータリー事務局yoteiti陸前高田ロータリー事務局yoteiti  愛媛県川之江(和紙の町なんですね)ロータリークラブが準備寄付が決定。このお祭りの紙の手配は今まで佐々木さんがされていたそうです。
  何とかお祭り開催までこぎつけたいですね。若い方からお年寄りまで一つになって、亡くなった方への供養と考え(夏祭りの本来の意味ですが)頑張っています。打ち合わせ後、過去の資料や写真を探しに地元新聞、東海新報に行ってお話しを伺いました。

  数回同紙でも取り上げたそうですが、やはりお祭りにはかなりの寄付がつきもの。
資金的に厳しいそうです。
  私の支援も当面はこのお祭りに集中したいと思います。

プロジェクト(2)

陸前高田ロータリー事務局yoteiti また陸前高田ロータリー事務局の問題ですが、前進させようとのお話しになりました。

事務所と言うより、例会場のような8坪〜10坪くらいの会議場です。
 すべてに於いて、どの団体やクラブやその他。皆が会議場というか集まれる場所すらなくて本当に困ってます。
 仮に8坪16帖のスペースがどこかにあれば、ロータリーの例会以外でも他の団体も使え、公的なホールになります。
 こちらは仮設プレハブの予定です。本日朝にはこの件で金石RC合田さんと打ち合わせさせていただき、現在様々な角度より試算していただいてます。(概算総工費:350万円)

 後はPC、電話FAX等 中々大変ですが、ロータリーの存続が決まった以上、何よりも会長幹事が50周年に向けて動き出した以上、全面的にバックアップするつもりです。

「動けば動く」車の寄贈の時もそうでしたが本当に沢山のクラブ ロータリアン有志の寄付を頂きました。
寄付も予定以上に集まりましたので、ガソリン代等もお渡しできました。
本当に有り難い話です。本当に皆様に感謝感謝です。
ロータリーの灯を消さないように。

▲TOP▼BACK■HOME

開運寺|茨城県水戸市千波町舟付1192 電話:029-244-1192 FAX:029-244-1892  すべてのお問い合わせ先:info@kaiunji.or.jp